[C言語 標準ライブラリ] errno.hの使い方

errno.hには、システムコールや標準ライブラリで発生したエラーの状態を表すerrno、およびエラー値を表す定数マクロが定義されています。
関数は定義されていません。

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マクロ

EDOM

引数が領域外であること(ドメインエラー、定義域エラー)を示します。
上記エラーが発生した場合、errnoにEDOMが設定されます。

ERANGE

結果が大きすぎること(値域エラー)を示します。
上記エラーが発生した場合、errnoにERANGEが設定されます。

変数(マクロ)

errno

errnoは、システムコールや標準ライブラリでエラーが発生した場合に、エラーの原因を示す定数マクロが設定されます。
システムコールや標準ライブラリによって0に再設定されることはありません。

実装環境によってerrnoは変数の場合やマクロの場合があります。
昔は変数で実装、今はマクロで実装されることが多いようです。

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